2025年2月 大寒波の3つの記録(北陸地区)

今日も1日お疲れさまです。

2025年2月初旬の大寒波といわれる大雪、実際に何があったのかを説明していきます。

北陸地区に転勤してきて3年が経とうとしていますが、今回の大雪は人生で初の体験ばかりでした。

一言で言うと・・・大変でした。

そんな経験は以下の3つです。

  • 雪で車が埋まる
  • 雪で窓が埋まる
  • 除雪された雪で駐車場が埋まる

順番に説明します。

雪で車が埋まる

「少し積もるくらいなら車の屋根やフロントガラスをスノーブラシで除雪すればいい」、今までがその程度の除雪で済んでましたが、今回はレベルが違いました。

まず車に辿り着くのに雪を除雪しないといけません。

車の周りの雪を撤去し、さらに車の上の雪も撤去するまでに2時間近くかかりました。車がほとんど雪で埋まった状態でのスタートですからね。

ここで厄介なのは、「除雪中でも断続的に雪が降っていると次々と積もってくる」ことです。時間をかけているとまた車に雪が積もり、いたちごっこになってしまいます。

1日除雪をサボると大変なことになります。

車をなんとか発掘して運転していると家の先々の玄関先で除雪をする人を見かけました。やらないとマズいと分かった頃は車の除雪でヘトヘトでした。

雪で窓が埋まる

部屋のカーテンを開けると真っ白でした。そこまで雪が積もってたんですね。

窓が全部雪で埋まるというわけではありませんでしたが本当にあと1歩というところだったと思います。あれ以上降ったら建物の1階が完全に埋没という事態になっていたのかもしれません。

玄関先の階段も雪で完全に埋まってしまい、入り口から出入りする時も固まってない雪に足を踏み込ませて転びかけるということも多々ありました。

「1階が埋まる」という聞きなれない言葉が現実になりそうでしたね。過去にはそういうレベルで降ったこともあるようです。

除雪された雪で駐車場が埋まる

これは買い物に行った時のことですが、駐車場が満足に使えません。

北陸に来てまず感じたのは、スーパーやコンビニの駐車場の広さです。「そんなに広くても誰も使わないのでは??」と思ってましたが、使う目的が違いました。

冬に除雪車で雪を撤去するためのスペースだったんです。

今回の大雪ではその山が大量にでき、「中に魔物でも埋まってるんじゃないか?」と思えるようなものばかりになりました。

職場の方から聞きましたが、除雪で使っているスコップなどが埋まってしまい、春先に雪が解けて発見されるということがよくあるそうです。

その影響で駐車場のスペースも制限され、運転技術が問われる場合もありました。

運転免許の講習でクランクやS字をやったかと思いますが、まさにそれです。少し道から外れると溜められた雪に車体が当たってしまいます。

最後に

車が出せなくなるレベルでの積雪は今回が初でした。現状、勤務先が歩いて行けるほど近い社員寮に住んでいるので食品さえ買い込んでおけば車を使わなくても大丈夫でしたが、その除雪で本当に苦労しました。

それでも地元では絶対に体験できない除雪は体力を使いますが個人的には楽しかったですね。

冷凍食品なども買い溜めしておきましたが、全て使ってしまうくらい外出が制限されたのは初めてで、このご時世に食糧難になる可能性もゼロではありませんでした。

そんなことになるのは外食一辺倒な私だけかもしれませんが・・・。自炊って大事ですね。

大変な冬でしたが、車の周りは定期的に除雪するなど、この経験を活かして次の寒波への対策は万全にしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

それでは皆さん、今日も1日お疲れさまです。

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